訂正
昨日アップしたカタログ公開ページのURLが間違っていました。
お詫びして訂正いたします。
正しくは以下のページです。
カタログ公開ページ追加
既にカタログの一部のページをwebにて公開していますが、追加で別のページを公開します。
内容は以下の【公開ページ内容】の通りです。「時計台という場所の記憶」など、新たな論考もありますので是非ご利用下さい。
下のURLからダウンロードできます(前回の公開時と同じwebページに飛びます)。
■■■■■■■■■■■■■■■■
【新たな公開ページ内容】
◇ごあいさつ
(ファイル名:topophilie_foreword_1114)
展覧会の概要説明
◇foreword
(ファイル名:topophilie_foreword)
上記「ごあいさつ」の英訳
◇時計台という場所の記憶
(ファイル名:topophilie_clocktower_1114)
会場となった駒場キャンパス1号館時計台の歴史をまとめた論考
◇奥付
(ファイル名:topophilie_copyright_1114)
展覧会とカタログの基本情報
*旧公開ページは以下の通り。
◇論考
(ファイル名:topophilie_ronko_0930)
◇作品・展示物解説(前半)
(ファイル名:topophilie_tenji28-45_0930)
◇作品・展示物解説(後半)
(ファイル名:topophilie_tenji46-69_0930)
◇関連企画記録
(ファイル名:topophilie_kiroku84-87_0930)
■■■■■■■■■■■■■■■■
【カタログ情報】
編集 横山由季子、瀧上華
翻訳 ハナ・ミガーヒ
デザイン 廣瀬暁春
作品撮影 大橋貴良
会場撮影 星野太
協力 Radi-um von Röntgenwerke AG
印刷 有限会社 七月堂
発行 東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻
表象文化論コース 表象文化論実験実習Ⅰ(田中純教授)
©2011
(敬称略)
カタログの一部公開
展覧会カタログは既に発行を終了しておりますが、総部数も多くなく、予約終了後にお問い合わせいただいた方もいらっしゃいましたので、一部をweb上で無料ダウンロードできるようにしました。
展覧会、関連企画の記録、ご寄稿いただいた論考をご覧いただけます。
是非ご利用下さい。
下のURLからダウンロードが可能です。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【公開部分内容】
◇論考
(ファイル名:topophilie_ronko_0930)
G・バシュラール『空間の詩学』をめぐる、田中純、松浦寿輝、金森修の論考
◇作品・展示物解説(前半)
(ファイル名:topophilie_tenji28-45_0930)
展覧会の記録写真と各作品・展示物解説
◇作品・展示物解説(後半)
(ファイル名:topophilie_tenji46-69_0930)
◇関連企画記録
(ファイル名:topophilie_kiroku84-87_0930)
劇作家・岸井大輔によるワークショップ及び講演会、「芸術ジャンルに潜在する、愛と空間を探ってみる・プロローグ」の記録
(敬称略)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【カタログ情報】
編集 横山由季子、瀧上華
デザイン 廣瀬暁春
作品撮影 大橋貴良
会場撮影 星野太
協力 Radi-um von Röntgenwerke AG
印刷 有限会社 七月堂
発行 東京大学大学院 総合文化研究科 超域文化科学専攻
表象文化論コース 表象文化論実験実習Ⅰ(田中純教授)
©2011
(敬称略)
制作物のダウンロード
会期中、特に多くの反響を頂きました、音を用いた学生制作物(会場では音+インスタレーションだった制作物【No.17 扉の奥の無限】のうち、音のみ)を、インターネット上でダウンロードできるように致しました。
ご希望の方は是非ご利用ください!
以下のURLよりダウンロードできます。
http://rurihikohara.bandcamp.com/
会場写真入りのカタログも昨日無事に発送作業を終えましたので、ご予約いただいた方は近日中にお手元に届く予定です。
こちらもお楽しみに!
カタログ予約終了のおしらせ。
トポフィリ展、30日に無事終了いたしました。
10日間という短い会期ではございましたが、549名の方にご来場いただきました!ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
会期が終わった会場は撤収作業がつづき、元もかたちを取り戻しつつあります。
先日からブログにてご紹介させていただいていた、展覧会カタログですが、予約部数が予定の冊数に達したため予約受付を終了いたしました。
大変多くの方からお問い合わせをいただきましてありがとうございました。ご予約いただ来ました方は、発送までいましばらくお待ちください。
カタログ担当:瀧上
□■展覧会カタログ情報■□
予約は終了いたしました。
20日に始まった展覧会も、会期は残すところあと2日となりました。
連日沢山の方にお越しいただいております。どうもありがとうございます!
螺旋階段の上という会場の都合上、大勢の方に一度に入っていただくことができず、時間帯によってはお待ちいただく場合もありますが、まだ足をお運びでない方は明日、明後日ぜひお越しください。
会場にて予約を受け付けておりますカタログについてですが、
本日、入稿をいたしました!!
今日はその一部を少しだけ公開します。
まずは、表紙。A5サイズです。本をイメージしています。
このほかにも、時計台について、特別出品の作家略歴、バシュラール年譜、参考文献、そして、論考には金森修先生、田中純先生、松浦寿輝先生にご寄稿いただいております!各先生方の論考タイトルは以下の通りです。
田中純「渚にて―場所のざわめき」
松浦寿輝「秘匿の恍惚」(タイトルが変更となりました)
金森修「〈翳り〉の誘惑」
自分で言うのも何ですが、なかなか良いカタログになったのではないかと思っています。
カタログ、会場入口にて予約を受け付けておりますので是非よろしくおねがいします。
また、会場にはいらっしゃれないけれどもカタログのご予約を希望されるという方は
topophilie.catalog@gmail.com までご連絡ください!
カタログは、8月上旬に発行、中旬に発送予定となっております。
展覧会終了後ご自宅のポストにカタログが届く日を楽しみにお待ちいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
(カタログ担当:瀧上)
◆予約状況(日毎の修正あり)◆
連日たくさんのご予約をいただき、どうもありがとうございます。
予約状況をお知らせいたします。
予約日時決定の他、ご来場される際の混雑具合の目安としてお役立て下さい。
予約は締め切っていても、予約なしでご来場いただけます。
30日の予約状況(30日8:00現在)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
30日(土)最終日
11:00 × 11:30 ×
12:00 × 12:30 ×
13:00 × 13:30 △
14:00 ○ 14:30 △
15:00 ○ 15:30 ○
16:00 ○ 16:30 ○
17:00 ○
○ おすすめ
△あと1〜3名
× 締め切り
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■